2018-04-12 第196回国会 参議院 法務委員会 第8号
大方の国民というより、安倍総理を筆頭に与党の反対議員の理解が得られないからということではないでしょうか。 これは資料でお示ししましたように、世論調査といっても結婚当事者層の若い方の意見は余り反映されていません。そのような調査であっても、賛成が反対を大きく上回っています。世論を盾に法を改正しない、そういうことに対しましては政府・与党に強く抗議をしたいと思います。
大方の国民というより、安倍総理を筆頭に与党の反対議員の理解が得られないからということではないでしょうか。 これは資料でお示ししましたように、世論調査といっても結婚当事者層の若い方の意見は余り反映されていません。そのような調査であっても、賛成が反対を大きく上回っています。世論を盾に法を改正しない、そういうことに対しましては政府・与党に強く抗議をしたいと思います。
また、宇都宮市の市議会の中では、LRTについて導入に賛成か反対かを求める住民投票条例案が出され、賛成議員が十五名、反対議員が二十八名と、否決はされましたけれども、三分の一の議員が賛成をされるということがございました。
○林(宙)委員 結いの党を代表しまして、政府提出の修正案には賛成、原案二法案には反対、議員提出四法案には修正、原案とも反対の立場から討論を行います。 農政の改革を論じるに当たりまして、我が党は一貫して、これまで続いてきた生産調整による高い米価の維持を廃止し、EU型の直接支払いを導入すべきであることを主張してきました。
これほどの反対議員を出して、そしてまた棄権者を出して、五十七人が反対、そして、欠席を合わせますと民主党議員の四分の一が造反をしたわけであります。 この緩い処分は一体何なんですか。私たち、三党合意というのは、好きこのんで増税をやりましょうと言っているのではない。自民党もそう、公明党だってそうであります。
ですから、今回、早くも反対議員が賛成に回られたという方がいますけれど、問われるのはこれは中身なんですよ。正に、参議院として国会として法案の中身を審議する。国民は郵政民営化は取りあえずいいと言ったかもしれない。しかし、中身が問題なんですよ。年金改革、反対か賛成か、みんな賛成なんですよ。問題は中身。
○小泉内閣総理大臣 全国の都道府県議会で郵政民営化反対の決議がされている、与党の自民党にも大勢の反対議員がいる、民主党も反対している、社民党も反対している、共産党も反対している、そういう中で民営化法案を出す。まさに政界の奇跡だと言っているゆえんであります。
自民党の議論において別姓反対議員は、夫婦別姓は家庭、ひいては社会、国家を崩壊させるもので、それは反社会的な人間の望むことであると論じています。しかし、反社会的な人間であれば、国や法律の規範に基づく結婚など望むべくもなく、自分たちの好き勝手に共同生活をするのではないでしょうか。
ところが、今議場からもやじが飛んでおりますように、このようなすばらしい御説明を伺ってもなかなか説得されない方が今多いというのがこの結果を招いたのではないかと思いますけれども、大臣の率直な御感想として、反対議員という方は説得可能だと思われますでしょうか。そもそも説得が可能なのか、あるいは、そのような議員が国会からいなくならない限りこの法案というのは成立しないんだろうか。
下院は四百六十八対ゼロ、上院八十六対二、ただ二人の上下両院反対議員を出したのみで、ジョンソン大統領は実質的な戦争権限を手に入れました。後は御承知のとおりです。五十四万人の地上部隊が、翌一九六五年の海兵隊ダナン上陸をきっかけにベトナムに上陸し、ベトナム戦争に入っていきます。 しかし、アメリカの議会は立ち直りました。アメリカの世論も、長くそのような激情に身をゆだねませんでした。
そうしましたら、万博反対議員と報じられました。これは省略のあり過ぎるタイトルで、私は大きな十字架を背負う羽目になりました。 そこからは必死でございました。当時通産大臣だった総理、よく御存じだと思いますが、私に、万博に関する自然保護は、末広さん、環境庁自然保護局よとおっしゃってくださいました。
しかし、国民は、多くの政治改革反対議員を抱え、政治改革法案に多くの造反議員を出した自社中心の村山内閣は、現行の中選挙区制での総選挙を実施し、結果として政治改革つぶしに走るのではないかという強い疑念を持っております。
同(不破哲三君紹介)(第八七六号) 同(藤田スミ君紹介)(第八七七号) 同(古堅実吉君紹介)(第八七八号) 同(正森成二君紹介)(第八七九号) 同(松本善明君紹介)(第八八〇号) 同(矢島恒夫君紹介)(第八八一号) 同(山原健二郎君紹介)(第八八二号) 同(吉井英勝君紹介)(第八八三号) 同(山原健二郎君紹介)(第九二一号) 同(吉井英勝君紹介)(第九二二号) 小選挙区制等反対、議員
同(藤田スミ君紹介)(第八七号) 同(古堅実吉君紹介)(第八八号) 同(正森成二君紹介)(第八九号) 同(三浦久君紹介)(第九〇号) 同(山原健二郎君紹介)(第九一号) 同(吉井英勝君紹介)(第九二号) 同(金子満広君紹介)(第一一二号) 同(木島日出夫君紹介)(第一一三号) 同(正森成二君紹介)(第一一四号) 同(寺前巖君紹介)(第一五七号) 同月二十九日 小選挙区制等反対、議員
自治大臣官房審 議官 田中 宗孝君 自治省行政局選 挙部長 吉田 弘正君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○小選挙区制の導入反対に関する請願(第二一号 外一〇四件) ○小選挙区制・政党法反対、議員
金子原二郎君 武部 勤君 島村 宜伸君 穂積 良行君 伊藤宗一郎君 星野 行男君 愛野興一郎君 松前 仰君 上野 建一君 吉井 英勝君 三浦 久君 江田 五月君 菅 直人君 同日 辞任 補欠選任 小林 興起君 小泉純一郎君 上野 建一君 和田 貞夫君 九月二十五日 小選挙区制・政党法反対、議員
査室長 岩田 脩君 ――――――――――――― 委員の異動 九月二十四日 辞任 補欠選任 畑 英次郎君 斉藤斗志二君 秋葉 忠利君 沖田 正人君 同日 辞任 補欠選任 斉藤斗志二君 畑 英次郎君 沖田 正人君 秋葉 忠利君 ――――――――――――― 九月二十四日 小選挙区制・政党法反対、議員
狩野 勝君 浜田 幸一君 武部 勤君 奥野 誠亮君 中谷 元君 柳沢 伯夫君 福永 信彦君 金子原二郎君 細田 博之君 衛藤 晟一君 村上誠一郎君 伊藤宗一郎君 和田 一仁君 川端 達夫君 九月二十日 公職選挙法の一部を改正する法律案(日野市朗 君外七名提出、衆法第四号) 同月十八日 小選挙区制・政党法反対、議員
三治 重信君 今泉 隆雄君 政府委員 自治省行政局選 挙部長 吉田 弘正君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○地方選挙の公営制度の拡大に関する請願(第四一八号外一件) ○小選挙区制・政党法反対、議員
挙部管理課長 牧之内隆久君 自治省行政局選 挙部政治資金課 長 井戸 敏三君 特別委員会第二 調査室長 岩田 脩君 ───────────── 四月三十日 小選挙区制反対、企業献金の禁止等に関する請願(鈴木喜久子君紹介)(第三六六九号) 同(山花貞夫君紹介)(第三六七〇号) 小選挙区制反対、議員
長 井戸 敏三君 特別委員会第二 調査室長 岩田 脩君 ───────────── 委員の異動 四月二十四日 辞任 補欠選任 川端 達夫君 中野 寛成君 同日 辞任 補欠選任 中野 寛成君 川端 達夫君 ───────────── 四月二十四日 小選挙区制反対、議員